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歩く

離れても、その人といた時間まではなくならない。

2

PEOPLE

40

MIN

ヒューマンドラマ

GENRE

STORY

駅から住宅街まで18分。新と千早は、夕陽や靴の脱ぎ方、名前も知らない通行人のことを話しながら、何度も同じ道を歩いてきた。やがて二人は別々の道を選び、一年後、残された千早は自分の中に新との時間が生きていることを知る。何でもない日常が、別れのあとに形を持つ会話劇。

CHARACTERS

絹谷 新(きぬや あらた)男性
夕陽や道端の花に足を止める27歳。軽口の多い自然体の青年で、千早との18分の帰り道に何でもない記憶を残していく。

深瀬 千早(ふかせ ちはや)女性
新と同じ帰り道を歩く27歳。現実的で切り返しが鋭いが、新との時間を細部まで見ている。別れの後、その影響とともに自分の足で歩く。

PERFORMANCE GUIDE

演者向けの特徴

二人の軽口と生活の細部を積み重ね、後半で同じ言葉やモチーフの意味を変えていく会話劇。

こんな方におすすめ

自然な会話と、二人の距離の変化を丁寧に演じたい方

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